ご覧いただき、ありがとうございます。
明るい不動産代表の髙橋耕二と申します。

 

一歩先の空き家対策アドバイザーとして、横浜市泉区の住宅地にて、空き家問題を解消するために不動産業を開業しております。

 

空き家は、私の事務所近辺においても目立ちはじめ、もはや看過できない状況です。
空き家になると、家の老朽化が進み不動産価値が低下するばかりでなく、景観が損なわれ、倒壊の危険が生じるなど、地域としての価値も低下します。

 

今般の法改正等により、空き家を放置することは、金銭的な負担の増加になるリスクも出てまいりました。

 

私は、これまで行政書士として、遺言・相続・任意後見契約等により、空き家になることを避けるための対策をアドバイスしてまいりました。

 

そして、今回は不動産業を開業することで、家の利活用等のご提案から売却までお手伝いをさせていただきたいと考えております。

 

多くの人にとって、家は単なるモノではなく、家族との思い出が詰まったかけがえのない「心の財産」でもあります。

 

私は、そのようなお客様の気持ちに寄り添いながら、宅地建物取引士や特定行政書士の知見を活かし、最善の案をご提示し、最後まで対応させていただきます。

 

まずはお気軽にご連絡ください。

 

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